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PlayStation®C.A.M.P!」運営スタッフが贈る「座談会やろうぜ!」08/08/14号PlayStation®C.A.M.P!」運営スタッフが贈る「座談会やろうぜ!」08/08/14号

第3回 08/08/14号

面接はどこで行われるのでしょうか?

山本:東京に関しては、この会社(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 赤坂王子ビル)まで来ていただくんですけど、地方にも最寄りの一番大きな街まで行って、そこで会場を借りて面接します。

面接はどんな雰囲気ですか?

椎名:基本的にゲラゲラ笑いながらやってましたね。「どこのチームの企画打ち合わせだよ!」って言われるぐらい楽しげな。

山本:一般的な入社面接の質問をしてもしょうがないので、そこは気楽にしてください。今までのオーディションも、相手に緊張感を与えないように努めていたので。まぁ、運営側がこんな連中なんで、緊張しないとは思うけど。それでも自分を見られるのって相当なプレッシャーだから、アットホームな感じでやります! 威圧することで「何かを引き出そう」みたいなことは一切ないですね。

椎名:圧迫面接は禁止で。

山本:そのとおり! プレッシャーを乗り越えるための作戦は一切立てなくて大丈夫です。全部の質問に対して、ハキハキ答えた人が合格してきたわけではないし、企画とは関係なく株の話をする人も過去にいましたし。面接には攻略も何もないですね。作品を通してその人のことを知りたいので。

そちらのノリに任せる感じで良いんですね?

山本:さんま師匠ばりに転がせませすよ!

一同:言いますねぇ〜。

山本:でも、運営側も緊張するんですよ。相手が「急に怒り出したらどうしよう!?」とか。

北川:こちらが「会ってみたい」と思った時点で、その人に多少なりとも惹かれている部分があるので、ビクビクする必要はまったくないです。

特にスーツ着用という決まりもないんですか?

山本:就職活動の時期と重なってた学生さんはスーツを着ていたけど、それ以外はほとんどいなかったんじゃないかな?

小島:あえてスーツを着てくるのも悪くはないかも。でも、自然体が一番だと思いますよ。

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今回のオーディションを考えられている方にメッセージをお願いします

鈴木: 今回のオーディションは告知期間が長いので、その間に企画や作品の精度を上げたり、どういった形でゲーム業界に絡んでいきたいかを考えるきっかけになればと思います。前回の合格者の中にも、オーディション用に企画を考えてきてくれた人もいれば、今までに温めてきた作品を送ってくれた人もいますから。オーディションを知ってから企画を考えても、決して遅すぎることはないです。

北川:企画はあくまで材料のひとつで、人材発掘が目的のオーディションなので、これをきっかけに色んな人たちと触れ合っていきたいですね。

実際に会ってみたいと思うフィーリングは何でしょうか?

山本:お、エド・はるみ!

小島:別に「〜グ」を強調してないじゃないですか!

すいません、最終的にこっちがスベッた感じになってるんですけど(泣)。

椎名:前回は時間が許されるなら、全員の方に会ってみたかったですけどね。

山本:例えばオフ会って、チャットや掲示板のやりとりで「面白そうだから飲んでみませんか?」という話になるじゃないですか。そう思える人かどうかは、チャットという間接的な手段で図られると思うんですけど、それに似た感じで、「ゲームやろうぜ!」に合格した人とは一緒に飲みたかったんですね。つまり応募作品が、間接的にそう思わせてくれる力、機能を持っていたんだと思います。

では最後に、今回のオーディションでどんな人に来てほしいですか?

山本:じゃあ小島君から言ってみよう!

小島:むちゃぶり来たかぁ。すいません、ちょっと1分くらい考えさせてください。

鈴木:じゃあ僕が先陣を……。何でも最先端を追っかけないと気が済まない人ですね。
そこから先を目指すために、まず追っかける行動力がある人。

北川:じゃあ、次は僕が!

山本:やばい、どんどん取り残される!

北川:自分が関西出身ってのもあるんですが、サービス精神が旺盛な人がいいですね。

山本:エエこと言いはるわ!

北川:周りにいる人に喜んでもらえるのが嬉しい、人が喜ぶ顔が見たい人に来てほしいですね。

小島:……僕もサービス精神が旺盛な人がいいですね。

一同:パクりじゃん!

小島:すいません、今のナシで! え〜っと……僕は自分の考えを「最高!」と思える人が良いですね。それがあらぬ方向に行くと困るんですけど。「自分が考えたものが面白くないわけがない!」くらいの、良い意味で我が強い人が魅力的だなぁと思います。

山本:それはすごく良いかもね。自分の作品に対して思い入れがある人は、是非来て欲しいんだけど、ゲーム制作は共同作業が前提なので、柔軟な部分も意識できる人。そこを加味しての“思い入れ”は大歓迎です。

椎名:この順番まで来ると良いことは大抵言われてるんですけど……。柔軟という話がでましたけど、「ゲームはこういうものだ」という、固定観念は持ってないという意味での柔軟性も欲しいかな。

山本:では、最後を締めますか! 僕は自分が考えたことや手を染めたことが、世の中に公的なものとして出ていくことに、何よりの喜びを感じられる人。そこを謳歌できる人であれば、おのずと考えることも楽しくなるんじゃないかなと思います。

どうもありがとうござ……

山本:というようなことは、あまり気にせずに。僕らと一緒に飲みに行きましょう!

一同:結局そこかよ!

どうもありがとうございました!(2度目)

Text by ねこひげ合同会社ライター 山本博幸

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